見極めポイント
- 貼られているリンクがJCBとは全く関係のないURL
- JCBへのリンクと見せかけてリンク先は全く関係のない場所へ
- 「拝啓、」とか「敬具、」とか客向けメールに使うかよ低脳
- 他の他社を装った詐欺メールもgilt.jp使っているのでおそらく過去成功率が高かったのだろう
差出人
"Myjcb" <jcb-Email.XXXXXXXX(受信アカウントを含むランダム文字列)@gilt.jp>(架空の差出人)
件名
JCBカードがロックされています – 早急な解除手続きをお願いします。番号:XXXXXX(個人特定番号)
本文
拝啓、
日頃よりJCBカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
セキュリティシステムの検知により、お客様のJCBカードが現在ロックされています。不正利用防止のための措置です。
ロック解除をご希望の場合は、下記リンクより手続きを行うか、カスタマーサポートまでご連絡ください。
<(偽サイトへ誘導リンク ※jcbservers.com)>ご確認はこちら
お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
敬具、
株式会社ジェーシービー
(本物の情報)
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